お客様からの依頼図・仕様書を基に3Dモデルを作成し、出来上がった3Dモデルから図面を書き起こす仕事を行っています。また、設計チームが担当する案件の図面作成のヘルプに入ることもあります。設計チームとの違いをお話しますと、A.M.S.チームでは「設計支援カクチャ」というNIC独自の作図方式を使用しています。当社HPにも説明がありますが、簡単に言うとお客様のほうでかかる工数を削減することができるものになります。ですので、A.M.Sチームは基本お客様からの図面をトレースさせていただき作図を行う、設計チームは装置からカバーまで諸々、構造に検討が必要な案件の作図を行っています。
もともと大学でモノづくりを行っていたため、モノづくりに携わる仕事に就きたいと思っていました。職場見学の際に3Dモデル作成が非常に面白そうだと感じました。
要点の整理が上手くできているのではないかと思います。マニュアルや資料を作成する際、伝わりやすい図、読みやすい文字の大きさなど、見やすさ、理解しやすさを意識して行っています。
Q6 これからNICでTRYしていきたいこと
図面を書くことがやっぱり楽しいので、難しい大型物件へ挑戦してみたいです。他にも、毎日使っているCADには日々新しい機能が備わっていきます。どうすれば仕事に生かせるのか、など検討することにも「TRY」していきたいです。それから、いつか機会があれば、小さいものでもいいので実際に組立を行ってみたいとも思っています。
Q6 これからNICでTRYしていきたいこと
図面を書くことがやっぱり楽しいので、難しい大型物件へ挑戦してみたいです。他にも、毎日使っているCADには日々新しい機能が備わっていきます。どうすれば仕事に生かせるのか、など検討することにも「TRY」していきたいです。それから、いつか機会があれば、小さいものでもいいので実際に組立を行ってみたいとも思っています。